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吉日に行く宇都宮開運街歩き
宇都宮の開運スポットというと二荒山神社が有名ですが、それだけではありません。実はまだまだあるのです。宇都宮で餃子(実は餃子も開運料理!)を食べて帰るだけでは、もったいない。楽しみながら開運体質になる街歩きしましょう。
2018年あなたはどんな年にしたいですか。
吉日に街を歩きながらどんどん開運しようという企画です。
宇都宮というと「餃子」、そして開運スポットは「二荒山神社」だけではないのが宇都宮です。
実は餃子は清の時代、当時の銀子(お金)に似ていることや発音が交子(子を授かる)と同じであること等により縁起の良い食べ物とし珍重されました。そして交は末永くという意味もあり、旧正月には長寿を願い食されるそうです。
神社や教会を巡り、日本と西洋の神様のご加護戴きながら、旧暦の新年にふさわしい街歩きをいたします。
1. 宇都宮駅改札 集合
在来線をでて赤丸のところに集合
2. バスで栃木県庁へ
県庁についたら、まずは展望ロビーへ。これから歩く宇都宮の街を概観できます。この時期は南西に富士山が見える確率が高いです。北は江戸の鬼門封じと言われる日光の寺社がある男体山が見えます。
そして、ここでの一番の開運スポットである旧栃木県庁、昭和館です。
なぜ?ここが?という質問は現地でのお楽しみに。
3. 二荒山神社
下野国一之宮として県内ではとても親しまれている神社です。由来はいろいろとありますが、平安時代に現在の地に鎮座しました。もともとは大通りを挟んだ南側の荒尾崎(現 下之宮が鎮座)でありました。両側にビルディングが建ち、新旧の宇都宮が楽しめる宇都宮のランドマークです。お参りの仕方などもお話いたします。
5. 来らっせ
いろいろなお店の餃子を食べ比べることができます。
「常設店舗」では5つの餃子専門店の餃子を食べ比べ。各店の特製ラー油で味わってみてはいかが?
「日替わり店舗」では宇都宮餃子会加盟33店舗の餃子を日替わりで満喫。
お土産コーナーでは各店舗の冷凍生餃子がズラリ。
4. 松が峰教会
松が峰教会は、1888(明治21)年パリ外国宣教会のカジャック神父によって川向町に建てられ、『宇都宮天主公教会』として創立されました。
1895(明治28)年には、現在の松が峰に土地を移し、創立100年、聖堂は献堂75年を越える歴史があります。松が峰教会の聖堂は、スイス人の建築家マックス・ヒンデル氏の設計による建築物です。
また、ヒンデル氏の日本における代表作の一つであり、最後の教会建築作品でもあります。
聖堂の内外壁に用いられている大谷石は、旧帝国ホテルに用いられた場所と同じ大谷の採石場から切り出されたものに、石工職人によりさまざまな意匠が施されています。
古代および中世初期の教会建築とロマネスク様式によって建設されており、日本では数少ない双塔を持った教会建築です。ちなみにパリのノートルダム寺院も双塔を持っていますが、ゴシック建築です。念のため。
6. 宇都宮駅 解散
もう少し宇都宮を楽しみたい方は、現地での解散も可能です。
体験の詳細
参加料金
2,500円(大人・中学生以上)
対象年齢等
中学生以上
申し込み可能人数
8人
最少催行人数
2人
価格に含まれるもの
参加費
キャンセルポリシー
3日前の17時以降から全額負担となります。
クレジットカードで決済の場合、手数料発生致しません。
・旅の開催が確定しなかった場合(荒天、最小催行人数の未達成、ホスト理由)は銀行振込手数料が差し引かれた額を返金致します。※下記手数料をご参照ください
手数料:
3万円未満 172円
3万円以上 270円
持ち物 注意事項
宇都宮駅から県庁前までバスで移動します。また、二荒山神社では末社をお参りいたします。小銭を多めにご用意ください。
集合時間
10:30
体験時間
およそ2時間半
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集合場所
宇都宮駅西口
改札前
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